ホロスコープで相性占いはどう読んでる？恋人・結婚編｜星読み例

彼・彼女との相性、恋人、カップルの相性はこう読む！

ホロスコープ鑑定をしていると、恋人・カップル相性占いをしてほしい！というご相談もよくいただきます。

ホロスコープで恋人・カップル相性占いはどういうものなのか？
どう読むのか？

今回はそんな相性について、お話していきたいと思います。

カップルの相性は類とも相性とは違う読み方

だから、沼にはまっちゃう人続出で、西洋占星術の勉強しているんです！

という方がたくさんいらっしゃいます。

星詠みがこんなにも、たくさんの方に愛されているだと思うと、私もうれしくなります！

カップルの相性というとまた、友達や仕事関係などの類ともとちょっと違う読み方をします。

男女の好きなタイプを把握する

太陽が夫であり父親であること、

月が妻であり母親であることを考えると、

私たちにとって、親というものと、パートナーには共通点があるということなのだと、自分をかえりみても思います。

『三つ子の魂100までも』ではないですが、両親が私たち子供に与える影響は大きいということに改めて気づかされますね。

沼の一端！ちょっと難しいですが例を出して説明

金星が魚座にある男性Aさんの場合

火星が山羊座にある女性Bさんの場合

難しい読み方は無視しておいても、

改めてですが、親と、恋人などのパートナーには共通点があるということです。

結婚する相手との相性は父や母の意味の「月と太陽」の関係性が重要

結婚相手となると、一緒の時間を長く過ごしていくことになります。

外面ではなく、本当のその人の資質が関わってきます。

結婚の相性を読むなら、月がとても重要です。

月は、その人の内なるもの、内弁慶の内の部分、家に一人でいるときの素の自分が出るところです。

仮に、月が魚座男性はAさんであれば、月が魚座の女性と結婚するとうまくいきやすいです。

本当の自分に近いものをその女性が持っているからです。

同じエレメントの蟹座、蠍座に月がある女性ともうまくいきやすいです。

違うものこそ惹かれあうのが男女の相性

いい相性がすべてではない

似た者同士は仲良くなりやすいので、世間一般的に概ね、いい相性と言われがちです。

そうなんです。

いい相性だと思われがちなんです。

確かにその通りなんですけれども、一概に、それがすべてだとは言い切れません。

ご夫婦の相性などを拝見していると、正反対の星座や、星のサインを持つ方がおおくいらっしゃいます。

男女の相性などとしては、正反対の方が惹かれあう、ということが言われます。

磁石のプラスマイナスと一緒ですね。

と、そんな星の話をしてもなかなか、わかりにくいですよね。

その辺の面倒くさいお話は、私がかいつまんでわかりやすくお伝えします。

相性で困ったら星カフェいんよう堂まで

なので、私とあの人の相性が気になる！

そう思ったときは、どうぞいつでも♪

ホロスコープ相性鑑定を試してくださいね。

しかり鑑定させていただきます。

人間関係の悩みは、苦しいものですよね。

辛いときには、ホロスコープ鑑定を試してみてください。

関係性の意味が見えることで、厳しい関係についても、うまくいかせるための方法を一緒に考えていきましょう。